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催涙スプレーの知識
催涙スプレーとは
簡単・強力・安全。世界中で支持されている催涙スプレー。
催涙(さいるい)スプレーは催涙ガスを相手に噴射し、相手に激痛を与え、視界を奪い、行動の自由を奪う目的の護身用品です。特に当店の"ポリスマグナムシリーズ"のように強力なものは、たった1滴目に入っただけでも十分過ぎるほど強力に作用します。催涙スプレーは誰でも簡単に操作でき、確実で高い効果が期待できる事から、世界中の人々に身を守る武器として浸透しています。催涙ガスは人の行動や動作を極端に制限しつつ、後遺症などの重大な影響を与えない高い安全性を両立させているため、個人の護身のみならず暴動鎮圧や人質事件の突入、軍事用、警察機関などにおいても多用されています。例えばアメリカの女性では、護身のためにほとんどの人が催涙スプレーを携帯し、万が一の時に備えています。
催涙スプレーの構造
催涙スプレーの基本構造には圧力スプレー方式とポンプ方式の2タイプがあります。圧力スプレー方式は本体ボンベの中に催涙ガス液と代替フロンや窒素などの噴射用圧力ガスが封入されており、催涙スプレーの噴射ボタンを押すだけで催涙ガスを噴射します。ポンプ方式は本体容器に催涙ガス液だけが入っており、噴射キャップ部を押し下げる事によってポンプのように本体容器内に空気を送り込み、その圧力を利用して内部の催涙ガス液を噴射します。
圧力スプレー方式
圧力スプレー方式の催涙スプレーは、誰でもボタンを押せば、押している間だけ性能通りの噴射を続けます。この噴射は本体内の圧力ガスもしくは催涙液がなくなるまで続きます。どんな人でも市販のヘアースプレーのように性能通りに使える方式です。
圧力スプレー方式の噴射の様子
ポンプ方式
ポンプ方式は催涙スプレー本体は小型化が可能ですが、使い方にコツが必要である事や噴射射程距離が極端に短い事、噴射する催涙ガス液の量が微量である事などからとても実使用には向いていないため、当店では取り扱っていません。
催涙スプレーの効果と威力
催涙スプレーには催涙ガスによって数種類存在します。当店の催涙スプレーはOCガスとCNガスの2種類があります。しかし、当店の催涙スプレーもそうですが、市販の催涙スプレーはごく一部を除きOCガスが使用されています。
OCガスは唐辛子の辛味成分を濃縮し、油状にしたものが主な主成分です。OCガスの噴射を受け、ごく一部でも目に入った場合の目の痛みは凄まじく、目に耐えられない程の激痛が走るとともに目が開けられなくなります。また、その効果は数十分間にわたり持続するため、その間に逃げるなどの行動をとる事が可能です。催涙スプレーの最大の利点は、相手の動きを封じ込める事ができる点です。その結果、確実に逃げる事ができます。この点こそ他の防犯グッズにはない催涙スプレー最大の特徴です。
催涙スプレー"ポリスマグナム"の効果実証
催涙スプレーの運用
催涙スプレーは小型のもの(口紅程度の大きさ)から中型のものは持ち歩きが可能です。外出時に携帯する催涙スプレーは常に身につけ、いざという時にはすぐ使える準備をしておくべきです。普段から所持している催涙スプレーのテスト噴射を行い、その噴射の具合や飛距離、勢いなどを体験しておく事も万が一の時に冷静に対処するために大切です。催涙スプレーを噴射する時は、それぞれの機器にみあった方法で安全スイッチを解除し、相手の顔面に噴射して下さい。その効果は瞬時に表れます。
大型の催涙スプレーは持ち歩きには不向きです。皆への周知を徹底した上で定位置に常備しましょう。大型催涙スプレーはその製品によって噴射の距離や勢いに個性があります。使用する可能性のある人を集め、訓練を兼ねたデモンストレーションを行うと催涙スプレーに対する共通認識が持て、万が一の時に慌てずに済むでしょう。
催涙スプレーによる攻撃
催涙スプレーを、その有効射程距離に注意しつつ相手の顔面にめがけて噴射します。催涙ガスが目に入ると目に激痛が走り、とても目を開けていられなくなります。また、その効果は数十分間にわたり持続します。その間に逃げる、助けを呼ぶなどの対応をとりましょう。催涙スプレーは目以外の皮膚部などに付着した場合でも激しい痛みを与えます。また、催涙ガスを吸い込むとノドの激しい痛みとともに咳が止まらなくなります。
ダメージ・後遺症は一切ありません
催涙スプレーによる激痛は、通常1時間以内にはほとんど回復します。催涙スプレーによる後遺症などは一切ありません。
催涙液の強さは千差万別。選ぶ時に注意が必要。
催涙スプレーの刺激効果はどのメーカーでも同じではありません。ここが非常に重要です。催涙液の成分濃度を表す単位にSHUがあり、専門の検査機関を使えばそれぞれの催涙液の濃度を調べられます。調査の結果、最も濃度の高い(効果のある)催涙スプレーはTMM社のポリスマグナムでした。18万SHUという値はダントツの性能です。逆に最も弱かったのはカールホーネック(ドイツ製)の1万5千SHUで、ポリスマグナムとの差は実に10倍以上となります。万が一の時、いかに少量でも高い効果を発揮するのかを考えるとSHU値が高いほうが望ましい事は言うまでもありません。当店ではよほどの事情がない限りポリスマグナムを推奨しています。
催涙スプレーの効果能力に関する注意
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