防犯グッズ・護身用品のKSP(スタンガン・催涙スプレー・特殊警棒他)

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当店はフジテレビ特番「坂上ジュニアの日本アブナいいね!大賞」で大賞を受賞しました。 マスコミ実績

【お知らせ】誠に勝手ながら5月5日〜5月7日はGW休業とさせていただきます。

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DV(家庭内暴力・ドメスティックバイオレンス)の現状と緊急対策の方法

実際にあった事件や、当店の客様の実体験から紐解く、DVの危険性と対処の方法。

家庭内の問題だからこそ深刻なDV問題

2013年に起きた凄惨な事件から読み解くDV問題の実情

毎日新聞が2013年5月に神奈川県で起きたDV事件についてコラムを掲載しました。DV被害者の事情と問題の根深さや深刻さを浮き彫りにした内容です。

多くの場合、DVは加害者と被害者が同居しています。その結果ほとんどの場合、被害者は加害者に暴力で支配され、恐怖が当たり前になり、逃げらず、誰にも相談できないという八方ふさがりの状態に陥ります。その恐怖は想像するだけで胸が痛みます。

<DV>離婚7年後に襲撃被害 「不安」周囲に伝わらず

 神奈川県伊勢原市で昨年5月、ドメスティックバイオレンス(DV)の果てに離婚した元夫(33)に路上で刺され、瀕死(ひんし)の重傷を負った30代女性が毎日新聞の取材に応じた。事件前、元夫からの襲撃の不安を訴える女性のSOSを、警察を含めた周囲は真剣に取り合わなかった。心身の傷が今も癒えない女性は「被害者の思いを、そのまま受け止めてほしい」と繰り返した。【河津啓介、藤沢美由紀】

 女性が、大学で知り合った元夫と結婚したのは2004年のことだ。待っていたのはささいな理由での暴力と罵声で虐げられる日々だった。相手の機嫌を損ねないよう神経を擦り減らした。

 「膨らんだ風船がいつ破裂するかというようにおびえ続けた。緊張が解けるのは殴られる瞬間だけ」と振り返り、毎日の生活を「『痛み』と『痛み』の間にずっと続く『恐怖』がある。それが全てだった」と表現した。

 会社勤めの女性が家計を支えていたが、逃げようとは考えなかった。奴隷のような扱いに正常な判断力さえ奪われ、「自分は駄目な人間。この人の元でしか生きられない」と思い込んでいた。

 05年末、妊娠中に実家に逃れた。突然、「家を出て大丈夫じゃないか」との考えが浮かんだからだ。翌年離婚が成立したが、元夫は「どこまでも追い詰める」と言い放った。

 寄る辺のない土地の避難施設に移り、パートで働いた。育児に追われ、身も心も疲れ果て倒れたこともある。いつか元夫が襲ってくると考え、親子で偽名を使って家族にも居場所を伏せた。口座開設や病院の診察では本名を明かさなければならず、「元夫の知り合いが見ないように」と祈りながらペンを握った。

 それでも暴力のない世界は人間らしさを取り戻させてくれた。耳に入る音楽を「いいな」と感じ、起きる時間や食べ物などを選べる幸せは、硬い心を少しずつほぐした。

 昨年5月。小学生になった長男と自宅近くを歩いていたときだった。後ろから突然大きな衝撃を感じた。骨が削れるほどの力で刺され、体内の血液の半分を失ったが、奇跡的に命は取り留めた。

 殺人未遂罪などに問われた元夫は昨年12月に懲役12年の判決を受け、服役した。それでも女性は身を隠す生活を続けている。

 「事件前と不安は変わらない。次は助からないでしょう。離婚しても7年後に襲撃された。懲役12年だからといって安心できる要素がありますか」

 事件前、切羽詰まった不安を周囲に訴えても「思い詰めない方が良い」「考えすぎ」と言われた。危機感が伝わらず、失望し孤独を深めた。最後のとりでの警察にも切迫性はないと判断された直後の惨事だった。

 「警察官らの受け止め方次第で命が左右されないようになってほしい」。女性は祈るように求める。DVに苦しむ女性に向け「人間らしい感覚まで奪われ被害の自覚がない人もいるでしょう。まず『逃げていい』と気付いてほしい」と語った。

 ◇事件の概要

 2013年5月21日朝、神奈川県伊勢原市の路上で、女性が元夫に牛刀(刃渡り約18センチ)で首などを刺され重傷を負った。元夫は離婚した06年、裁判所からDV防止法に基づく計1年間の接近禁止命令を受けたこともあり、女性は地元市役所に住民基本台帳の閲覧制限をかけていたが、元夫は探偵などを使って女性の住所を特定した。事件1カ月前、女性は自宅近くでカメラが取り付けられた自転車を見つけて県警伊勢原署に相談したが、探偵業関係者の所有と判明しながら署員は女性に連絡しなかった。別の署員も、類似した状況が2年前にもあったという情報を女性から得ながら上司に報告しなかった。県警は昨年7月、女性や子どもに対する危険情報を集約し、現場で被害者保護や加害者の逮捕にあたる「人身安全事態対処プロジェクト」を発足させた。

 ◇DV被害の主な相談窓口

 ●よりそいホットライン(運営は一般社団法人社会的包摂サポートセンター、0120・279・338)。通話料無料の同番号に架電し、音声ガイダンスに従い、3番の「性暴力、ドメスティックバイオレンスなどの女性の相談」の回線を選ぶ。相談員が24時間常駐で相談を受け付ける。

 ●各都道府県や自治体の配偶者暴力相談支援センター(内閣府のホームページhttp://www.gender.go.jp/e‐vaw/soudankikan/index.htmlに一覧が掲載されている)

 ●最寄りの警察署

<毎日新聞より>

当店でも多いDV相談と相談者の苦悩

当店にもDVの被害に遭っている方からの相談がよく寄せられます。実際、ストーカー被害とDV被害の相談は本当に多く、こんな仕事に関わってない人には想像もできない程だと思います。

世間を騒がす事件やニュースだけでも十分に多いと感じていますが、実際の被害数はそれの軽く数百倍はあるんじゃないでしょうか。いろいろな状況と成り行きで、結果として事件になってしまうものはほんの一握りでしかありません。

事件に至らない未遂事例は星の数ほどあり、様々な理由で警察や知人に相談できず(なんといっても家庭内の問題ですし、子どもに危険が及ぶ心配とか、脅迫されているとか、どうせ逃げ切れないとか、本当に多いのです!そして同時にアルコール依存症と暴力の問題も含んでいる例が少なくありません!)、身の危険を感じ対処法を模索している人の多さを実感すればするほど、DV問題の根深さを痛感します。

実際に当店に寄せられたDVの例

当店に寄せられた相談の一例を紹介します。

家族構成は夫婦と2歳前後の娘さんが1人という典型的な3人家族です。このご家族では、ご主人がお酒を飲んでは暴力を振るうという内容でした。

主人が自宅内で酔っては私に暴力を振るい困っています。体にはアザが絶えず、恐怖と絶望で夜も眠れない状態が数年以上続いてます。主人は酔うと暴力的になりますが、酔いが覚めると謝罪してくるのでつい許してしまい、ずっとその繰り返しです。

家族や知人に迷惑をかけたくない、家庭内の問題なので自分にも責任がある、相談したところで何の解決にもならない、と思い、絶望の中でこれまで耐えてきました。警察に相談しても助けてくれるのは一時的なもので、その後の復讐を考えると怖くてできません。

数日前、主人がいつものように台所で暴れ、逃げ惑う私の髪の毛をつかみ投げ飛ばしました。私は家具に打ち付けられ肋骨を骨折しました。病院で治療を受け帰宅しましたが、これから先が不安で仕方ありません。主人は酔うとまるで別人のように凶暴になります。まだ幼い娘には危害が及んでいませんが、いつかは私だけではなく娘にも危害が及ぶのではないかと心配です。

状況は差し迫っています。もしもの事態になったときに娘を守るためにも何か手段はないでしょうか。

このような相談をしていいのかもわかりませんが、どうかお願いです。助けてください。

この方は長年のDVに苦しみ、初めて誰かに打ち明けて相談したのではないかと思います。その相手が当店だったのではないかと思います。本当はもっと細かく赤裸々な相談内容でしたが、割愛させて頂きました。

現実の内容は、相談を受けた私のほうが恐ろしくなるほどで、胸が詰まりました。その感覚は今でもありありと思い出せるほどです。辺りが寝静まった夜に台所でお酒を飲み出すご主人、恐怖の時間が始まるとわかり凍り付く空気、そして始まる暴力...想像すればするほど胸が痛みます。本当に許すことなどできません。

それからいろいろとお話し、催涙スプレーのF-605を購入頂きました。同時に警察への相談と、家から出る事を強くお勧めしました。

商品を販売したのに、涙声で何度も何度も感謝され、恐縮してしまった事もよく覚えています。

実はこの話には事後談があり、一週間ほど経った頃に次のようなご報告がありました。私自身も一週間、ずっと心配していただけに待ちに待ったご報告でした。

昨夜、また主人が酔って暴れ、恐れていた事が起きました。

主人は暴言を吐きながら台所の包丁を手に取り「お前を殺して俺も死ぬ!」と言いながら包丁を振り回しました。私は本当に死の恐怖を感じ、娘だけは守らなければと必死になりました。

以前買わせて頂きました催涙スプレーは常に身につけ、アドバイス通り「最悪の事態では迷わず使用する」と決心しておりましたので、持っていた催涙スプレーを主人の顔面に噴射しました。主人はもがき苦しみ、その間に娘と外に逃げ出す事ができました。それからすぐに警察に通報し、主人は警察に連れて行かれました。警察官は「奥さんと娘さんが無事で本当に良かった」と言っていました。

今回はKSPさんに命を救われました。KSPさんは私と娘の命の恩人です。どのように感謝しても感謝しきれません。本当にありがとうございました。

このご報告を受け、本当に心から安心しました。

護身用品を販売していて良かったと実感できる瞬間でした。

これは単なる未遂事件であり、奥さんは被害届を出すかはわかりません。もちろん全国ニュースにもなっていません。ですが、これは氷山の一角に過ぎないと感じています。実際に当店にはこの他にも数多くの相談があっており、それぞれが個々の事情で危険な状況に置かれ、状況から抜け出せず、怯えた生活を余儀なくされています。

まずは今の安全を確保すべき! 緊急対策には護身用品が必須

万が一のとき それは相手と一対一で対峙した最後の瞬間

DV被害でもストーカー被害でも、被害者は一人で悩み、結論を出し、絶望してしまう傾向にあります。それは決して良くありません。最低でも警察には相談すべきです。(門前払いする警察官が多いのにも驚きますが。)

しかし、最悪の結果として凶悪事件の被害者になってしまう場合、最後には必ず相手と一対一でその最後の瞬間を迎えます。その瞬間に、相手に対抗できず、相手の暴力を防げないからこそ危害を受けてしまうのです。

自分を守る最後で唯一の手段 護身用品

警察への相談も、知人や身内への相談も大切です。

しかし、最悪の状況を想定し、相手と2人きりで対峙した時に、自分自身の力で自分の身を守る最後の手段が必須です。その最後の瞬間に、自分を守る手段があるのか、それとも丸腰で素手なのかでは天地の差であり、「生きるか死ぬかの差」と言っても過言ではありません。

「護身とは失敗の許されない一度きりの反撃」とは、まさにその事を表しています。

DV対策、ストーカー対策にはいろいろと方法がありますが、最後の最後には自分で自分を守る唯一の手段である護身用品が、最低限必須の重要なアイテムです。

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