護身用品専門店KSP(スタンガン・催涙スプレー・特殊警棒)
護身用品専門店

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当店は本当に使用できる護身用品を責任をもって販売しています

護身用品人気トップ5
2017年3月度

防犯グッズ・護身用品の主要商品別人気ランキング(月間)

KSP販売データから月別の人気アイテムを紹介

スタンガン人気トップ5 2017年3月

3月度はついに最新型スタンガンが新発売となりました(5年の時を経て 最新型スタンガン登場 史上最強のフルラインナップ)。販売以降は予想通り、完全に新型スタンガンに人気が集中しています。販売ランキングの中ではそれまで最強だったハンディタイプ強力スタンガンS-313がかろうじてランクインしていますが、これは新型スタンガンが販売開始となった3月中頃まで人気が集中していた名残です。今後は最新型のハンディタイプ最強スタンガンS-315に1位の座を明け渡すことになると予想されます。ハンディタイプ最強スタンガンS-315は、持ち歩きから自宅や事務所用まで、幅広いシーンにおいて多様な状況に柔軟に対応でき、最強の威力と威嚇スパークによって、スタンガン史上最強の強力スタンガンとなっています。

2位も3月新発売の最新型である軽量コンパクト&クラス最強スタンガンS-314となりました。この小型スタンガンは、女性を中心に高い人気を誇る、携帯性と威力のバランスがとても良いスタンガンであり、女性向けコンパクトクラスとして絶大な人気を誇った軽量コンパクト&クラス強力スタンガンS-310のパワーをさらに高めた最新型後継機種です。こういったコンパクトタイプスタンガンは非常に小型であり、携帯しやすさと確かな威力から、女性を中心に人気を集めています。

3位となったのは、やはり3月に新発売となった最強のロングバトンスタンガンS-170です。最強パワーモデルのロングバトンタイプとして、事業者様の店舗や事務所保安用途を中心に多くのご注文をいただきました。バトンスタンガンは自宅に備える個人の方よりも、業務用として購入される事業者の方が圧倒的多数です。

4位には旧型スタンガンの中でスタンガン史上に残るベストセラーを記録したハンディタイプ強力スタンガンS-313でした。このスタンガンがランクインしたのは、最新がスタンガンの販売開始が3月中頃となったためであり、3月の前半まで圧倒的に売れてた結果のランクインです。現在ではすでに、一番人気は最新型のハンディタイプ最強スタンガンS-315にバトンタッチした形になっています。

5位のペン型スタンガンのS-365も3月に新発売となった最新型スタンガンであり、携帯のし易さが特徴のスタンガンです。ペン型スタンガンはスティック状のボディが良いという人向けで、電車やバスの痴漢撃退など「威嚇よりも電撃重視」の女性に向いています。ポケットやバッグから素早く取り出せて使用でき、細身のスティック状なので人混みの中などでも使用しやすい特徴があります。

スタンガンは、外出時の危険に備えるのか、自宅や事務所の危険に備えるのかなど、備える目的によって適したスタンガンが異なります。ご自身の用途を明確にし、最適なスタンガンを選ぶことが大切です。わからないことなどがあれば遠慮なくご相談ください。

なお、人気機種のほとんどは充電式電池を用意すれば充電式スタンガンとして使用できます。充電池による運用はランニングコストが非常に安く経済的なため、ほとんどの方が充電式電池を同時に注文されています。スタンガンご注文の際にはお忘れなく!

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催涙スプレー人気トップ5 2017年3月

催涙スプレーは、対人用オールラウンドモデルの催涙スプレーF-605が3月度も当然ながらダントツの1位で、多くの方々から大量にご注文いただきました。F-605は当店が最もお勧めしており、今や日本国内のスタンダードモデルといっても過言ではない催涙スプレーで、2位以下と比較すると実に10倍以上売れている超人気機種です。F-605は高い操作性と優れた基本性能で、どんな状況のどんな方でもお勧めできる最高の催涙スプレーです。(ただし、動物対策には必ずB-609またはB-610を使用してください。噴射方式が違いますので注意してください。)

動物撃退用の動物撃退用中型催涙スプレーB-609動物撃退用大型催涙スプレーB-610は、真冬というクマの活動期ではない時期にも関わらず、多くの注文をいただきました。昨年は熊による死亡事故も全国で発生しており、山間部での熊対策が引き続き大きな注目を集めています。もはや山間部においては、動物撃退用中型催涙スプレーB-609動物撃退用大型催涙スプレーB-610は必須アイテムとなっています。

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特殊警棒人気トップ5 2017年3月

特殊警棒としては、当店推奨の「アルミ合金メカニカルロック特殊警棒」の中でも、特に長さと軽さを併せ持ったロングモデルH-202Bが相変わらず不動の1位でした。また、ミドルモデルH-201Bも、21インチという定番サイズに慣れた方を中心に人気があり、この2機種が人気を分けています。

メカニカルロックアルミ特殊警棒については、メカニカルロックアルミ特殊警棒が人気な4つの理由でも詳しく解説しています。また、21インチミドルクラスH-201Bを購入してみたものの、長さに不安を感じてロングモデルのロングモデルH-202Bを購入された方もおられます。よほど21インチ警棒に慣れている方を除き、迷った場合にはロングモデルH-202Bを選ぶことをお勧めします。価格差も僅かです。

4135カーボンスチールの基本モデルである21インチのH-802Bはスチールベースの特殊警棒で、旧来の長さや重さに慣れ親しんでいるという方向けの特殊警棒であり、業界最高の耐衝衝撃度を誇る優れた特殊警棒です。スチール独自の重さと、旧来から慣れ親しんだ振出式を希望する方に人気があります。このスチール系特殊警棒に関しては、やはり26インチ(H-803B)はやや重すぎる印象があり、21インチのH-802Bが売れています。

当店の特殊警棒は、メカニカルロックという確実性とアルミ合金という軽量な点において、多くの方がH-202BH-201Bを選ばれています。当店としても万が一の時の使い勝手や確実性から、メカニカルロック特殊警棒を強くお勧めしています。

>>特殊警棒

店長のコメント

3月は特別大きな事件などはありませんでしたが、護身用品の需要は全体的に高い水準で推移しています。日本国内におて、自分の身は自分で守るといった意識が浸透してきており、自然と意識されているようになってきたことが数字として表れています。また、擁護施設や高齢者施設などからの注文も目立ち、施設防犯といった意識も高まっています。

全国的な熊被害の影響もまだまだ色濃く、被害者の人体の一部が殺処分された熊の体内から見つかるという衝撃的な事件以降、熊用の催涙スプレーはシーズンオフにも関わらず継続して注文をいただいています。数年前までクマスプレーの注文は秋に目立ちましたが、現在ではほぼ年間を通して売れています。本州に生息するツキノワグマは北海道のヒグマと比べると小型ではありますが、人にとっては大変危険な存在です。熊との遭遇リスクについては決して軽視せず、熊用催涙スプレーを携行するなど十分な備えが、自分の命を守ることに繋がります。

危険を前にしたその瞬間、自分や家族の命を守るには、護身用品を使用するしか手段がありませんし、凶暴な相手に対し丸腰での抵抗は不可能です。まずは護身用催涙スプレー護身用スタンガンから、万一の備えを見直しましょう。


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